こんにちは😊
阪急六甲にあるヘッドスパ、ドライスパが
気持ちいいと評判の個室型美容室
ジェイヘアーのJrスタイリスト橋本です。
全国で梅雨明けが発表され
本格的な夏になってきました。
まだまだマスクが外せない今,
一歩外に出ると地面からの照り返しもあり
熱中症になってもおかしくない程の暑さです。
室内でも冷房をつけないと危険な暑さになります。
今日は室内の暑さ対策を調べてみました。
「ベランダに打ち水」
ベランダに打ち水をすると室内の温度が下がり、
室外機にかけると冷房の消費電力が抑えられます。
水がすぐに蒸発しないよう、
暑い地面ではなく日陰にまきましょう。
「家具の配置を変えてみる」
身近で簡単にできる夏の暑さ対策のひとつが、
インテリアや家具の配置の工夫です。
家具の配置を変えると、風通しが良くなり、
暑さを感じにくくなります。
窓回りや、部屋のレイアウトを
スッキリまとめるのがポイント。
「空気を冷やす濡らした暖簾やタオル」
窓辺に濡らした簾やタオルをかけておくと、
簡単に室内の夏の暑さ対策が可能です。
日陰を作れる他、打ち水と同じような効果が
得られるので、室内の空気を冷やすことができます。
特に簾はカーテンよりも風通しが良く、
室内に熱がこもりにくいという特徴があります。
カーテンレールを使用すれば簡単に
取り付けられるので、
部屋の小窓にもおすすめ。
ホームセンターなどで、
お手頃価格で購入できます。
「効果的な空気の入れ替え」
帰宅後はすぐに冷房をつけず部屋の窓を開け、
換気扇をつけて室内の空気の入れ替えを
行いましょう。外の涼しい空気を
扇風機・サーキュレーターで室内に循環させるのも、
冷房を使わないひとつの方法です。
特に猛暑の時期は室内に熱がこもるので、
遮光カーテンなどで日中に窓から差し込む光を
遮るのも簡単な対策ですね。
部屋の湿度が高いと暑さを感じやすいので、
除湿アイテムを使用して頻繫に除湿しましょう。
これらのようにちょっとした工夫で
温度を下げられるようです。
これからどんどん暑さが増してくるので,
是非参考にしてみてください🙂