こんにちは😊
阪急六甲にあるヘッドスパ、ドライスパが
気持ちいいと評判の個室型美容室
ジェイヘアーのアシスタント橋本です。
先日のブログでは化粧水についてご紹介させて頂いたので,
今日は乳液についてご紹介したいと思います。
一般的に乳液には、
「肌の水分と油分を補い保つ」役割があると
言われています。
乳液は、含まれる油分によって肌の表面を包み、
水分の蒸発を防ぐことが期待できると
考えられています。化粧水の後に乳液を
使用する事がおすすめされているのは、
化粧水で角質層まで浸透した水分
(うるおい)を、乳液を重ねることによって
蒸発させないようにするためです。
以下のようにさまざまな種類があります。
①保湿乳液
一般的に多くの乳液がこの保湿乳液だと思います。
化粧水を使ってやわらいだ肌に更に潤いと
油分を与えます。
②UV乳液
通常の乳液の保湿の役割に加え、
紫外線対策もできるタイプです。
紫外線が強くなる時期や日中に
外にいることが多い方におすすめの乳液です。
③ティント乳液
色がついていて、通常の乳液の役割に加え、
肌を明るく見せる化粧下地の役割が期待できる乳液です。
乳液の魅力を引き出すポイント
■肌を保護することを意識したいのであれば、
乳液はたっぷり使う
■部分的にベタつきやすい場合は、
その部分だけ乳液の量を少なくする
■やさしい力加減で肌に押し込むように塗る
乳液の役割や種類、使い方をご紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか。
皆さんも参考にしてみて下さい☺︎