こんにちは⭐️
阪急六甲にあるショートヘアー
ショートカットを得意とする個室型美容室
ジェイヘアーのJrスタイリスト橋本です。
以前,目も日焼けをするとご紹介しましたが,
今日はこれからの紫外線の強い季節に向けて
「日焼け後に積極的に摂取したい食べ物」と、
「外出前に予防として食べておきいもの」を
ご紹介したいと思います。
なかでも、日焼け対策として
朝食時に食べないほうがよいものは
あまり知られていないので
積極的に食事の中に取り入れてみて下さい!
まずバランスのよい食事に
越したことはありませんが,
日焼け予防、対策に必要な栄養素といえば
「ビタミンC」です!
ビタミンCには抗酸化作用があり、
紫外線に含まれる活性酸素を
抑える効果があります。
↓
中でも手軽に食べられるのはいちご🍓。
他にはパパイヤ・柿。
ビタミンCが多く含まれているフルーツは
沢山ありますが,今の季節はいちごがおすすめです。
朝も夜もよい食べ物
「アセロラジュース」
ビタミンCの含有量が多いことと,
抗酸化作用があり、日焼けによる活性酸素と
メラニン生成を抑えてくれます。
ジュースなどでも取りやすいので、
朝の日焼け前の予防としても、
夜の日焼け後のケアにも万能といえます。
朝にとるのはよくない食べ物
「柑橘類」
柑橘類には「ソラレン」という光毒性の成分が
含まれています。この成分には紫外線の
感受性(吸収をよくする)効能があります。
よって「今日は日差しを長時間浴びるな」
という朝には、できるだけ柑橘類を
食べないようにしましょう。
今日は日焼けしたなあと思った日、
「何を食べればいいんだっけ?」と
食材を忘れてしまっても、「赤い食材!」と
覚えておけば安心です。
例えば赤であれば、「トマト」「イチゴ」
「スイカ」「イクラ」といった具合に
連想しやすいですし、
同系色の「ニンジン」「パパイヤ」
「緑黄色野菜」なども思い出せるはず!
その他日焼け後に食べるといいものは,
アボカド🥑やイクラ・ナッツ類🥜
ウナギ・レバーなどです。
今のうちに体の中から
日焼け対策をしておきましょう☺️